サッカーをすると身長が伸びないと言われている理由って?

サッカーをすると身長が伸びないと言われている理由って?

 

サッカーは、子供にとって大人気のスポーツで、小さい頃からスポーツクラブに通って汗を流している子も少なくありません。今でも女子サッカーも非常に注目を集めていますので、男の子女の子関係なく親しまれているスポーツです。

 

ですが、サッカーをすると身長が伸びない..と言う噂も飛び交っており、将来子供の身長を伸ばしてあげたいとお考えの親御さんですと、不安に感じて止めさせようかと悩んでいる方も少なくありません。

 

サッカーが原因で低身長になってしまったと子供も知れば、ショックで何も手に付かない事も懸念されます。

 

サッカーをしても身長は伸びます

 

まず、小さい頃から毎日のようにサッカーに打ち込んだからと言って、身長が伸びなくなる訳でもありませんのでご安心ください。

 

実際にサッカーをした事が原因で、兄弟の中でも群を抜いて身長が低くなってしまったと言う投稿もありませんし、医学的にもそういった事は発表されてはいません。

 

お子さんがサッカーが大好きだと言うのであれば、伸び伸びとプレーさせて上げて下さいね。

 

身長が伸びないと言われている理由は?

 

1.脚の筋肉が発達する

 

サッカーと言えばひたすら走り込み、何度も強くボールを蹴る。すると脚の筋肉、とりわけ太ももの前側である大腿四頭筋や、ふくらはぎの筋肉である下腿三頭筋が他のスポーツと比べると肥大しやすくなります。

 

そして、筋肉を付けると身長が伸びないと言われているように、サッカーをさせ過ぎると背が伸びなくなるのでは...と言う噂が広まってしまったようです。しかし、いくら成長期前に子供が筋肉を付け過ぎたとしても、それが原因で伸びが停止してしまう訳でも無いんです。

 

子供が激しい筋トレをすると身長が伸びない?

 

 

2.オスグッド病になる

 

走り込んだりするスポーツをしている子供に多く見られる特徴として、膝の下がボコンと膨らんでしまうオスグッド病と呼ばれる状態になる事があります。

 

膝の下に強い痛みを感じる様になり、走ったりジャンプしたりする時はおろか、何もしていない状態でもズキズキと骨に痛みを覚えるのが特徴ですから、このまま治らないと身長が伸びないのでは...と不安に思ってしまうのも無理はありません。

 

ただ、サッカーのやりすぎでオスグッド病になったからと言って、身長に影響が出る訳でもなく問題無く伸びて行きます。痛みも成長をしていくにつれ感じなくなりますので、不必要に心配をしなくても大丈夫です。

 

予防をするためには、太ももの前側の筋肉をきちんとストレッチさせる習慣を付けておきましょう。

 

伸びない原因は他にある

 

むしろサッカーやバスケなど、身体を動かすスポーツをする事で成長ホルモンの分泌が促されますので、スポーツをしている子供よりも身長が伸びやすくなる傾向があります。

 

となると、中学生になっても他の子と比べると身長が低いと言う場合は、どこか別の場所に思わぬ原因が隠されている可能性が高いです。或いは、身長を伸ばすために必要な事が分かっていないと言うパターンも考えられます。

 

これについてはトップページの、子供の身長が伸びない原因は?で詳しく解説をしていますので、宜しければこちらもご覧頂ければ幸いです。